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過去のアンケート集計結果


画像編集・加工への取組み状況についての調査

スキルアップにホームページの利用意欲高い

(「INDICATOR」2001年4月20日号掲載分より抜粋)


調査期間:2001年4月9日〜4月15日
有効回答数:519件
回答者の性別:男性 67.8%  女性 32.2%
回答者の年齢:20歳未満 0.4% 20〜30歳未満 22.4%
          30〜40歳未満 42.1% 40〜50歳未満 28.2%
          50歳以上 6.9%
回答者のPC歴:5年未満 28.5% 5〜10年未満 28.1%
          10〜15年未満 17.3% 15〜20年未満 16.2%
          20年以上 9.9%


 BCN総研のアンケート調査によると、全体の83.2%が画像の編集・加工に意欲的であることがあきらかとなった。新しいことへの取組み意欲も高く、スキル習得のための機会や手段への需要はますます強まると思われる。いつでも利用できるホームページは、ユーザーの利用意欲が高く、メーカーのコンシューマユーザー向けのサイトの利用価値をさらに高めることが必要である。

●画像編集・加工したデータの利用目的は年賀状からホームページへの掲載が主流
 画像編集・加工への取り組み状況について聞いたところ、52.5%が「すでに行っている」と回答した。また、「興味はあるが行っていない」との回答も30.7%に達し、全体の83.2%が画像編集・加工に意欲的であることがわかった()。「すでに行っている」とした経験者に対し、はじめたきっかけを聞いたところ、「年賀状の作成」が37.3%で最も多かった()。これに対して現在の加工データの利用目的は、「ホームページへの掲載」(23.8%)が最も多かった()。経験者と「興味がある」とした回答者に今後やりたいことを聞いた結果では、「ホームページへの掲載」(26.3%)、「年賀状の作成」(12.3%)に加えて、「ホームビデオの作成」(11.6%)、「CDなどのラベル作成」(8.8%)への意欲も高いことがわかった()。


●編集・加工の幅も広がる
 経験者に編集・加工している画像データの種類を聞いたところ、「写真などの画像データ」が90.0%と最も多かった。そして、経験者と希望者に聞いた今後の編集・加工したい画像データの種類では、「写真などの画像データ」のほか、「ペイントで描いたイラスト」(69.2%)、「ビデオなどの動画データ」(65.0%)に対する意欲も高く、編集・加工する画像データの種類が多様化していく傾向をみせている()。


●メーカーのホームページに期待集まる
 画像編集・加工に対するユーザーの意欲は高まっていることはあきらかだが、画像編集・加工は、ある程度の知識とスキルが必要である。そこで、知識やスキルの習得に役立ったものについて聞いたところ、「役に立った」との回答が最も多かったのが「PC雑誌」(68.1%)、次いで「インターネット」(63.2%)であった。今後利用したいものについても、「インターネット」(89.3%)、「PC雑誌」(86.4%)と続いた。そのなかで注目されるのは、「役に立った」との回答が38.5%であった「メーカーのホームページ」が、今後の利用意欲では77.0%に高まっていることだ。FAQやアップデータの掲載はもとより、使いこなしのテクニック、フリーの素材、ユーザー間の情報交流の場の提供など、より充実したホームページが期待されているといえる()。

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